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ついに開幕!餃子好き必見!3タイプで広がるクラフト餃子の楽しみ方!

2025.11.11

3つのタイプに分かれた餃子は、楽しみ方も自由自在!

いよいよ11月19日(水)から、大阪・花博記念公園鶴見緑地にて「クラフト餃子フェス® OSAKA 2025」がスタート!北海道から福岡まで、日本各地の人気餃子店13店舗が集結し、25種類の個性あふれるクラフト餃子が勢ぞろい。各店舗自慢のこだわり餃子を存分に楽しむためのポイントを大公開!紅葉に染まる鶴見緑地で、クラフト餃子とビールを片手に心もお腹も満たされるひとときをお過ごしください!

■どれから攻める? 3タイプで広がるクラフト餃子の楽しみ方

 今年のクラフト餃子のテーマは「柔軟さと自由」。見た目も味わいも個性豊かな餃子が勢ぞろいし、どれから食べるか、どう楽しむかはあなた次第!美味しさはもちろん、思わず写真に収めたくなるような美意識の高い餃子を狙うなら、ソースや皮で彩りをまとった“メイクアップ餃子”がおすすめ。とろけるチーズ餡の餃子にいちごミルクソースをかけて味わう【玉川精肉店】の「いちごみるくチーズ餃子」や、トウモロコシの甘みと香ばしいバター醤油ソースが加わった【餃子とワイン 果皮と餡】の「バター醤油の揚げトウモロコシ餃子」など、写真映え必至の一皿に注目。伝統や熟練の技に裏打ちされた奥行きのある味を求めるなら、“伝統文化餃子”をチェック。

【宇都宮餃子 はちまん餃子】の「肉汁爆発餃子」は、宇都宮餃子の文化を受け継ぐ肉汁あふれる逸品。京都ポークや九条ねぎなど、地元・京都の食材をふんだんに使用した【餃子の専門店 福吉】の「福吉特製 伏見餃子」は、にんにくを使わない本場中国スタイルを体現した本格派の一品。他にも奥深い旨みを体感できる品々が揃っている。餃子との新しい掛け合わせにワクワクしたいなら“シナジー餃子”をお試しあれ。シャキシャキねぎと甘酸っぱい自家製味噌ダレがクセになる【じゃげな】の「信州味噌タレねぎ餃子」や、ホタテと昆布の旨みを凝縮したスープで豚生姜餃子を味わう【なかよし餃子 エリザベス】の「北海道産帆立昆布出汁のスープ豚餃子」など、各店の創意工夫が光る一品が目白押し。1つのスタイルを極めて食べ歩くのも良し、3つのタイプを食べ比べるのも良し。自分だけの楽しみ方を見つけてシェアしよう!

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