ニュース

3会場同時開催:今年は、東京・大阪・広島! 餃子を愛するすべての人へ

2023.02.22

 昨年、東京と大阪の2会場で36万人を動員した「クラフト餃子フェス」が、今年のGWはさらにパワーアップして3会場での同時開催が決定!

東京/広島会場は、4月28日(金)〜5月7日(日)までの10日間、大阪会場は5月2日(火)〜5月7日(日)までの6日間開催いたします。

 皮の厚み、餡の素材、タレ、どれをとっても職人やお店のこだわりが光り、自慢の餃子を焼き餃子や水餃子、揚げ餃子、蒸し餃子、小籠包など、さまざまなバリエーションに展開される“クラフト餃子”。可能性を無限に秘めた餃子の世界が、東京・大阪・広島の各会場に大集結。GWの過ごしやすい屋外で心置きなく、自慢の餃子をご堪能ください。

■昨年人気を博したメニューが全3会場出店!5店舗を先出し公開!

 行列必至の台湾焼き小籠包は、台湾屈指の人気小籠包専門店『京鼎楼』の点心師が開発した【羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)】の「羽根つき焼小籠包」。【肉玉そば越智×浅草開化楼】からは、ラーメン店の特徴を生かした背油を練り込んだ口の中に広がる旨味たっぷりの「謹製 旨味肉汁餃子」。【餃子の宮でんでん】は、地元の埼玉県を盛り上げるために考案したモチモチ食感の丸い水餃子にチーズをふんだんにのせた「チーズのせ爆汁丸餃子」。和牛専門卸問屋直営の焼肉店【肉処 天穂】が手がける佐賀牛100%の贅沢餃子は、口の中に佐賀牛の旨味が広がる「肉汁本家 佐賀牛餃子」。博多のひとくち餃子専門店【博多八助】の「博多ひとくち餃子」は丸い形の一口サイズが人気。カット方法にもこだわった国産キャベツをたっぷりと使うことで、野菜本来の旨味を感じられる仕上げに。各会場の全メニューは近日公開!

一覧へもどる